50周年記念ソシアルイベント

昭和38年に産声を上げたジャパンセンターはお陰様で今年50周年を迎える事ができました。
 その記念パーティーが平成25年10月12日、設立当初からのメンバー諸兄は勿論のこと、二代目の会員や新しい会員、ファミリークラブを代表されて御参加頂いた方々など、総勢70名近くの参加者を得て、神宮外苑の明治記念館で賑やかに行われました。

Old Memberの方々は設立当時の貴重なお話を披露され、今のクラブの有り方に提言を下さったり、現役の我々には少々耳の痛い部分もありましたが、いつまでも御闊達な姿にMG Guyたる気迫を感じたのは私だけでしょうか。
 この日のためにクラブで新調したお揃いのブレザーを纏い、オクタゴンのマークの元に集う姿に、歴史あるクラブのメンバーとしての喜びを感じた夕べとなりました。

(Reported by Moriko-、Photo by T.Kodama & Moriko-)



 
異常気象により東京では30度を超える最高気温となった当日、会場となった明治記念館は夕方になってもまだ熱気を孕んだままのようで、これからここで行われる記念パーティーの予兆のように華やいだ雰囲気に包まれていました。

 
夕闇も押し迫ってくるようになると、美しく手入れされた芝生もライトアップされ、三々五々集まってきたメンバーは受け付けを済ませて開場を待ちます。

 
受け付けを済ませるとネームプレートと共に林先輩が纏められたクラブの歴史を綴った小冊子、記念のグリルバッジが配布されます。
 ズッシリと重量感のあるバッジはデザインも素晴らしく、今すぐにでも愛車に取り付けたくなるようなもの。
 6時の開場までしばしの間、ロビーでは久しぶりに会った仲間同士で話しも弾み、あちらこちらでカメラのフラッシュも瞬いて記念撮影を楽しんでる様子でした。

 
会場の準備も整い、いよいよパーティーの開始です。お婦人を伴っておられる方が多いのもクラブの性格からでしょうか、御夫婦でMGのある暮らしを満喫されている御様子に社交界としてのクラブライフを感じたりも致しました。
 ファミリークラブとして、名古屋・神戸・東北の各MG Car Clubから代表の方々もいらっしゃって下さり、パーティーに彩りを添えて下さいました。

 
予定では7時までの間はウェルカムドリンクの時間と設定されていたのですが、御高齢の方が多いからか、自然と気の合う者同士で着席して談笑するようになってしまったので、予定を繰り上げて6時半からパーティーを始めることになりました。

 
馬島会長による挨拶と開会の辞に引き続き、浅岡さんによる乾杯の音頭。
 70を超えるお歳になられてもオシャレな浅岡さんはブレザーの着こなしも伊達で、MG Guyの鑑のような方。
 箱根ターンパイクをクラブで借り切ってヒルクライムを楽しんだことなど、さまざまなイベントの思い出話をお伺いしました。

 

 
引き続いて、名古屋MGCCの中山氏、神戸MGCCの松岡氏、東北MGCCの青木氏によって御祝辞を頂き、当クラブの初代会長・林さんによってクラブの歴史を御披露して頂きました。

 

 
そして、林さんからクラブの功労者各位に対する賞の授与。一昨年にお亡くなりになられた根本さんの奥様(やはりメンバーです)には、お墓に貼れるようなプラークが用意されていて、会場から大きな拍手が沸き起こりました!(^^)!

 
和やかな雰囲気の中、時間の経つのは早く、予定時刻の9時になり記念撮影を。70名近い参加者とあって、その並び方も難しく、パズルのように背の高低によって入れ換えをしたり大変でしたが、無事撮影も終了してお開きに。

高度成長期の昭和に生まれ、半世紀を経たクラブというのは、激動の人生にも似て様々な歴史を内包しているもので、その生き証人たるメンバーの世代もさまざま。
 それだけにMGに対する想いも様々ですが、ただひとつ「みんなMGが大好き!」という事を再確認した記念パーティーとなりました。